「残念ながら、今の状態だと手術が必要ですね」
もし、他の病院でそう言われて、目の前が真っ暗になった経験があるなら、ぜひこのページを最後まで読んでください。あるいは、当院を受診して「手術が必要」と僕が診断したとしても、あなたは決して一人ではありません。
こんにちは。整形外科専門医・股関節専門医の阿部です。
多くのクリニックでは、手術が必要と判断した時点で紹介状を書き、「あとは紹介先の病院で頑張ってください」と、治療が途切れてしまうことが一般的です。
しかし、僕はそれがどうしても嫌なのです。なぜなら、患者様が一番不安なのは、「手術そのもの」だけでなく「信頼していた先生と離れてしまうこと」だということを知っているからです。
今回は、当院独自の「手術になっても僕が手を離さない、一貫したフォロー体制」についてお話しします。
1. 紹介して終わりではない。僕が「手術室」まで一緒に行く理由
当院では、再生医療で改善が難しい末期の変形性股関節症など、どうしても手術が最適な選択となる患者様に対し、特別な体制をとっています。

【阿部整形外科クリニック流・手術サポート】
- 僕自身が手術に立ち会います: 提携先の病院へ僕も赴き、執刀医と連携して、あなたの大切な股関節を直接確認・サポートします。
- 「いつもの先生」がいる安心感: 手術台の上で不安な時、いつもの主治医がそばにいる。それだけで、恐怖心は大きく和らぐはずです。
- 情報の断絶をゼロに: 「手術でどんな処置をしたか」を僕自身が把握することで、術後の経過観察をより精密に行えます。
2. 退院後のリハビリこそ、僕たちのクリニックの出番です
大きな病院での手術が無事に終わっても、そこがゴールではありません。本当の勝負は、「いかに早く元通りの生活に戻れるか」というリハビリテーションにあります。
当院では、退院後のリハビリを責任を持って引き受けます。手術の内容を完璧に把握している僕と、当院のリハビリスタッフが連携し、あなたに最適なリハビリプログラムを組みます。
「〜できるようになるといいですよね!」
リハビリ室でそんな会話をしながら、一日でも早く、痛みなく歩ける身体を作っていきましょう。

3. 掲げるゴールは、笑顔での「クリニック卒業」
僕が診察室でいつも患者様に伝えている言葉があります。
「出来るだけ早く治して、このクリニックを卒業しましょう!」
これは、手術になったとしても変わりません。手術は「卒業」へ向かうための大切な一歩。退院後に当院へ戻ってこられた時、リハビリを通じて少しずつ歩ける距離が伸び、やがて通院が必要なくなる日を迎えること。
「阿部先生、もう大丈夫です。またゴルフに行ってきます!」
そんな笑顔の報告をいただくことが、僕の誇りです。
4. 僕が自分の家族なら、迷わずこの「一貫体制」を選びます
もし僕の母や妻が手術を受けることになったら、僕は見知らぬ医師にすべてを任せきりにすることはできません。どんな手術が行われ、どんな経過を辿っているのか、この目で見て、最後まで守り抜きたいと考えます。
だからこそ、当院の患者様にも同じことをしているのです。
「僕だったら、僕の家族だったらこの治療をする!」という想いは、再生医療であっても、手術であっても、1ミリも揺らぐことはありません。
ご家族も、「いつもの先生がついていてくれるなら安心だね」と、きっと心強く思ってくださるでしょう。

手術フォローに関するよくあるご質問(FAQ)
Q:紹介先の病院は選べますか?
A:はい。僕が信頼を寄せ、かつ連携がスムーズな提携病院をご提案しますが、患者様のご希望も最大限尊重します。どこで手術をすることになっても、僕が可能な限りバックアップします。
Q:手術費用とは別に、阿部先生への費用がかかりますか?
A:いいえ。手術立ち会い等は地域連携の一環として行っていますので、患者様に特別な別途費用を請求することはありません。ご安心ください。
Q:リハビリだけ当院で受けることも可能ですか?
A:もちろんです。他の病院で手術を受け、術後のリハビリ先を探している方も、股関節専門の当院が全力でサポートします。
心配、困ったらいつでもいらしてください。
「手術が必要」という言葉は重いかもしれません。でも、その言葉であなたの人生が終わるわけではありません。むしろ、新しい人生の始まりです。
「どんな状態になっても、僕が責任を持って伴走します。」
そう約束できるのが、股関節専門医としての僕の覚悟です。一人で抱え込まず、まずはその不安を僕に聞かせてください。


